第20章 ☆??ルート☆ Bad END
涙を流すゆり、響はそんなゆりを見ながら言葉を続けた。
「ほぉ……オレが誰か分かったか?」
『っ東郷……なんでお前がゆりのスマホを……!』
「オレと一緒にいる、それだけで十分だろ。」
『っゆりはどこだ!!
お前よくm「アイツが選んだ答えだ。」っゆりが選んだ……?
っふざけるな!!』
憲吾の声はゆりの方にもはっきりと聞こえてきた。
電話越しからも憲吾が自分を心配してくれていることが伝わってきた……。
「っ憲吾……」
(私酷いこと言って、ドタキャンもしたのに
何でそんなに心配してくれるの……)
響は涙を流すゆりを見下ろしながら
スピーカーモードにしスマホをテーブルに置いた。
そして再びゆりに覆い被さった……。
「アイツはお前よりオレを選んだ、それだけだ。」
「っ響さん……?」
(まさか、このまま続きするつもりなの……?)
響の様子から何となく察するゆり、響を見上げていると
顔が近づきそのまま唇を落とした。
「んっ!///」
(嘘……憲吾に聞かれるかもしれないじゃん……なんで……)
数回唇を重ねると響はニヤッと口角を上げ
ゆりの腰を指先でなぞった。
_ツウゥ…
_ビクンッ「ぁ!///」
_コソッ「気持ちよくさせてやるよ……」
「っ!?///」
響は耳元で囁くとなぞっていた指先を胸へ持っていった。
「んっ!///」
ゆりは憲吾に声を聞かれないよう手で口元を押さえたが……
『っゆりがお前に着いて行くはずない!!
っお前らがゆり脅しt「アッ!響さんだめっ…!///」っゆり?
ゆりッ!!!』
響は胸先の蕾に甘噛みするように吸い付いた。
その反動で思わず手を退かしてしまいゆりは大きく反応しその声は
電話越しの憲吾にも聞こえていた……。
_クチュッ…クチュ
「んぁ…!///ッやぁ…///」
(身体がまた熱くなってきた……憲吾に声聞かれるなんてやだよ……)
ゆりは響の頭に手を置き離れるよう促したが構わず響は
手首を掴み腕を上へ持っていった。
「っ……///」
(お願い憲吾……こんなところ聞かれたくないよ……
だから電話切ってよ……)