第16章 ☆Story33☆ 喜びの再会
久々に日本でのバラエティ番組の収録を終えたゆり、
お土産もある程度渡し終え残りは剛太やクラスメート達だけとなった。
だが明日は土曜日で学校はないので月曜日に持ち越しとなった。
「それじゃお疲れ様でした!」
「「お疲れ様でーす!」」
「ふぅ……」
(今日のお仕事終わり!明日は雑誌の撮影とインタビューか……
日曜日は休みで月曜日は登校日っと……)
「ゆりちゃんお疲れ様!
今日はもう仕事終わり?」
「はい、寮に帰ってゆっくりします。」
「ふーん……せっかくだからご飯とか
どうかな「駄目に決まってるでしょ(黒笑)」やっぱりー?涙」
タイスケはゆりをご飯に誘おうとしたが
案の定涼介に止められた。
「てか、君は三船くんの存在がいるって知ってながら誘ってるの?」
「っそりゃそうでしょ!
俺はまだ認めてないんで!」
「「どんだけだよ……汗」」
タイスケの言葉に少しドン引きする2人であった。
こうしてゆりは寮に戻りゆっくり過ごすのであった。
ちなみに翌日は太輔達保護者への説明会が行われる事になっている。
_ゆりの部屋
「明日はパパ達に事件の説明会かぁ……あ、そういえば
アンドロイドのあの子達はいつになったら戻ってくるんだろ……」
『戻ってくるのはいいけど、ここに住むの!?』
「っそれはまだわからないよ……(苦笑)
だってあの子達がどんな姿で戻ってくるのかまだわからないし……
あ、もしかしたらユウみたいに
ぬぐるみとかマスコットの姿になってたり笑」
『僕と被るからそれは絶対ダメ!!』
「笑笑
でもアンドロイドだったらバレても問題なさそうだし
ユウのお友達増えるんじゃない?」
『……でもなんかやだ!』←
「はいはい笑
でもどんな形であれあの子達が生きれるなら嬉しいよ(微笑)」
『……ゆりちゃん、ホント優しいっていうかお人好しだよね!
まぁ……そこがゆりちゃんのいいとこの一つだけどね……』
「ありがとユウ……さて、
もう少しゆっくりしたら夕食の準備するかー」