第7章 ☆Story25☆ 収束
こうしてゆりたちは専用のエレベーターを使い
3階にあるビュッフェに向かった。ちなみに一般のお客さんからは
わからない場所でありルートも関係者のみが通ることができる
プレミアム仕様になっている。
ビュッフェに入るなり美味しそうな料理がずらっと並んでいた。
「「わあぁ……」」
フランス料理はもちろん地中海料理、
中華、イタリアン、日本食など世界中の料理が並んでいる。
「っ私たちだけのためにこんな……汗」
「まぁビュッフェだからね(苦笑)
さぁ!好きな料理を好きなだけ食べていいよ。
ツアーに向けて、体力もつけないとね。」
「「は〜い!!」」
((めっちゃ美味しそ!))
「……。」
(っみんな、さっきまで(愛美以外)満腹そうな顔してたのに
めっちゃ目がキラキラしてる……汗)←
涼介は育ち盛りの女の子たちの食欲に驚きながらも
他のマネージャーやスタッフたちと共に食事の時間を過ごした。
ゆりたちもそれぞれ好きな料理を選び終え……
「来海……相変わらず炭水化物多いわね……」
(ほぼ肉……)←
千鶴は目をパチクリさせながら来海のお皿を見た。
「そう言う千鶴は野菜多いじゃん!
もっと私を見習って肉を食いなさい肉を!」
「私もお肉は摂ってるし……あなたが過剰すぎるよ……汗」
「お姉ちゃんは相変わらず日本食だね!」
「日本食は栄養あるし、
しばらくはこうした日本料理は食べれないからね。
……あ、来夢、」
「なに〜?」
「野菜はちゃんと食べなさい!
来海と一緒で、肉の割合が多いじゃない!」
「えぇ!?
好きなもの食べていいって言ってるんだからいいじゃん!」
「いいから食べなさい!
お姉ちゃんが野菜取ってきてあげるから」
「ぶぅ……」
「ふふっ……世界中の料理がいっぱい♪」
「っま、まな……
さっきお菓子いっぱい食べてたのにまだそんな食べれるの……?汗」
ゆりはイタリアン料理をチョイス、
少し満腹感があるため普段より少し少なめ。
一方で愛美は沢山の料理をお皿に乗せていた。
「うん!」
「大食いアイドル、恐るべし……汗」←
こうしてゆりたちは食事の時間を楽しむのだった。