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リンゴ

第3章 黄色との再会







「さあどうぞ」



久しぶりに来た黄瀬の家はあまり変わっていなかった。

まあ当たり前か
まだ離れてから2、3週間しかたっていない。


さやはいつも通りベットに腰掛け
飲み物を取りに下がった黄瀬を待った。



「(涼太の匂いがするー…)」


この匂いを嗅ぐと
ドキドキして、ふわふわしてくる。


ガチャッと扉が開いて
黄瀬が飲み物片手に戻ってきた。



「さやっちーまた匂いかいでたっすね?
そんなに好きっすか?俺が!」


「変態みたいに言わないでよ
それに、私の事好きでたまらないのは涼太でしょ?」



黄瀬のネクタイをぐいっと引っ張り
挑発的に、顔を近付ける。

黄瀬は器用に飲み物には目もくれず
そっと机に下げ


深いキスをした。




「んちゅっ…はぁっ…んんっ」


「さやっち…んっ…そうっすよ…
俺が、さやっちを…好きで…好きで…たまんないっす…」


「涼太ぁっ…んんっ…」



絡め合う舌が、口内を刺激し
いやらしく水音が響き渡る。

黄瀬はさやの頬に触れ

細い指が、耳をなぞり、首筋をつたう。




「んはぁっ…くすぐったっ…んんっ」


「くすぐったい?気持ちいいの間違いっすよね」



ぺろっと首筋を舐める。

舌が這い、ぞくぞくとした感覚に
思わず体が跳ねる。

黄瀬はにやりと笑いさやを押し倒した。


またキスをしながら
さやのトップスを捲り上げる。



「んんあっ…ああっ….んあっ」


「ここ、もう固くなってるっすよ?
ちゃんと感じてんじゃないっすか」


「はずかしっ…んあっ…からぁっ」



てっぺんを口に含まれ
ゆっくり周りを舐め回される。

つんつんと舌でついたり
ちゅっと吸い付いたり

丹念に愛撫される。



「さやっち…気持ちいいっすか…?」


「ああっ…しゃべっちゃぁっ…んんっ」







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