第10章 災難とは続くものである
「あれ、耀ここに居たんだ。てか、なんだちゃんと連れいるじゃん!しかも超イケメンだし。なんだよ彼氏いたなら紹介してくれればいいのに。」
『あ、あはは〜別に紹介するほどの人では…というか、彼氏じゃないですし!!!』
「照れてんのかー?っと、初めまして!俺、一ノ瀬匠翔っていいます。こいつとは仲良いけどサークルで先輩後輩ってだけなので、気にしないでくださいね!」
うっ……なんか、彼氏と勘違いされながら、こうもにこやかというか明るく俺たち何にもないですからね!って言われてるの見ると傷つく…何も進展させてない奥手な自分が悪いんだけど…