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最愛 【黒子のバスケ】

第7章 近づく距離


「さつきとみさきはね、あたしの事ハーフだと思ってたんだって」

「クオーターにしちゃ日本っぽいとこが少ねぇもんな。俺も最初クオーターって聞いた時日本が1/4かと思った」

「イタリアは顔が濃いから」


最初はすげぇ緊張してた黒須が、話すうちに笑ってくれたり少しだけでも自分の事を話してくれんのが嬉しかった。



女といてこんなリラックスできんのは黒須だけだった



黒須に予定がなければ一緒に過ごしたくて予定を確認すると、ゆっくりしたいっつってたから俺の部屋に誘った。


悪いホテルじゃねぇけどスタンダードルームじゃ狭めぇし休まらねぇ。



ホントは戻らせたくねぇけど、風呂だって入りてぇだろうし着替えだってしてぇだろうから一回黒須を戻らせた。


黒須がいねぇ一人の時間はすげぇ静かなのに心地いいとは感じなかった


黒須がいる方が心地いい


こんなこと今までなかった。
女と同じ部屋で過ごすぐれぇなら撮られようが出かけてた方がマシだった。

SEXもしねぇのに女と同じ部屋にいる必要なんてねぇと思ってた。




準備の早い黒須はさすがに20分とはいかなかったけど、1時間以内に連絡をくれた。



風呂も入れて1時間なら早い


やっぱ用意の早い女は最高



迎えに行くと可愛い顔して髪がサラサラになった黒須がドアを開けてくれた
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