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此処にある音色

第14章 マスターコース


龍也「おい、」

『あったか…ぃ…』

猫のようにスリっと頬を寄せて静かに眠ってしまった

龍也「はぁ…しゃーねーな」

龍也はそう言うとジャケットを脱ぐと、そのジャケットをギュッと抱きしめて丸くなり眠っている

林檎「羨ましいわ…けど私じゃ脱ぐものがないから」

羨ましそうに見つめる林檎とシワすら気にしない龍也

『ん……ん?…りゅーやとりんごのにおい…』

舌っ足らずな喋り方をしたかと思うとグーっと体を伸ばして起き上がる

『…………』

全員「…………」

沈黙の中、の色香が漂う
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