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Unlimited【ダンまち】

第105章 光の癌(三雲)





クラフター
新型トリガーの製作、その防衛業務を念頭に置いている
ボーダーから選ばれた、選りすぐりの優秀な人材を派遣
新型トリガーの試用のみならず、防衛も買って出てくれている

新型トリガーはボーダーにも卸されつつあり、限られた人材のみに渡されている


オペレーターにもトリガーがあり
パソコンも人の適性に合わせて性能が全員異なっている


クラフターの隊服は
黒を基調としており
各隊に合わせて形態を変えている
あくまでカッコよく

戻したいという主張の人はいるかもしれないと恵土は思っていたが
このままで!!と全員から押し切られる形で決まった

戦闘形態を取りながらエンジニアの仕事も出来るのでかなり桐山は頑張っている
どれだけ徹夜しても頑張ってもノーダメージ、全自動回復なので、出来なかったことを全部やってるのだそう…

かなりオサレ
らしい?

そのままでいいと即決されました
闇夜に紛れやすい、というのもあるのだそう


恵土「力を圧縮すると黒になるんだよね
色も発し方も、全く出なくなれば
だからトリオン反応も無いしレーダーに映らない
だから立体知覚なんてのをレーダーにしてる
隠れた生身からトリオン体、ハイブリッド体の位置もわかるから便利でしょ?

更に圧縮すると発光しちゃって
蛍どころか、全身光ってるヤバイ奴になっちゃうから
力を圧縮させたのがその服装だと思って?
使えば使うほど脱げてくって訳でもないから、その点は安心して?」

駿「ベイルアウトは無いの?
恵土「無い
全自動保護だし

瞬間移動あるじゃん
みんなついてるよ」
『あー…』『マジかぁ…』


9月10日
7:20
恵土の幽体が透けており
胸を抑えて前に倒れ込み
跪くや否や、光の粒子となって霧散した

薬無しで安定したら…
ということで、少し量を減らした結果
息が止まったらしい

心臓も止まり掛けたことで
再び薬を元の量になるよう追加したとのこと

ほんの僅かずつ減らしてゆき、薬無しに安定するまでまだ時間が掛かると言われた


昨日
つっきー(天羽月彦)と雪(一条雪丸)も来ており
新型トリガーを配布し、訓練を受けさせた

だいぶ…ヤバかったらしい


玉狛支部メンバーは全員持っている
玉狛第二、陽太郎、林藤支部長の全員

恵土の分も引っ越しは終え、ほぼ部屋としてそのまま残すことに決めたそうです


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