第96章 神年(しんねん)
犬夜叉の世界にて
始祖神の闇を浄化しに回る5000年の旅へ出た折のこと
1542〜1547ページ参照
ケイト「大事なのは…何を思い、何を為すかだ
上っ面の姿じゃなくて、その生き方や在り方に惚れたんだもん
一生独身だな!その人以外とは結ばれたくないし」微笑
かごめ「それって…
女達『素敵』キラキラ
ケイト「…へ?」きょとん
フィン「あくまで自然体でそれを通せる君が凄い」遠い目
ケイト「へ?」?????
『駄目だ、なんっもわかってない;』
犬夜叉「通じてねえ;」腕組み唖然
ケイト「気付いたら惚れてた、そういうものじゃないのか?」ん?;←腕組み首傾げ
かごめ「いいなあー
そういうのサラッと出来ちゃう人なら」ちらっ←犬夜叉見やる
珊瑚「ね」ちらっ←弥勒を見やる
ケイト「あん?」きょとん首傾げ
犬夜叉&弥勒『?』
かごめ&珊瑚『はあああ』
かごめ「もし見つからなかったらどうするの?」
ケイト「?そんときゃ死ぬさ」快活に微笑する
『…え?』
ケイト「見つけられなかったのはこちらの落ち度だ
だから死ぬまで独身でいるさ
それが出来るからな!^^
多分、きっと…
そんなに夢中になれるの、あいつだけだもの」真剣微笑
七宝「本気で言っとるのが…なあ」遠い目
ケイト「当たり前だろ
あいつ以外とはやだぞ」じと目
かごめ「それって…
私が別の姿で生まれても、麗華さんって魂だと気付くってこと?」
ケイト「うん、そーだな!
どんな姿でも必ずその生き方は変わらない
それごと全部好きだからな!^^」
珊瑚「ケイトちゃんに惚れられる人は幸せ者だね」
フィン『光栄(果報者)だよ』耳まで真っ赤っ赤
ケイト『もっと幸せにするぞ!^^』にっこにこ
『もぉ…好き』
こちらの世界では殺生丸だった
だが…異なる姿の世界線だってあった
今でこそ言えることだが…
ダンまちという原作通りにする為だけに
僕達の身体に入る魂が、半グロ、隠れ癌の魂に変えさせられる事態がある世界線もあった
それはロキ・ファミリア、フレイヤ・ファミリアのみならず全てに渡って…
その際にでも…2026年1月26日までの記憶を取り戻すまで、誰にも惚れず、心に決めた人がいるからと独身を貫き続けてくれていた
たったひとりで…訴え掛け続けていた
無責任な空っぽな在り方の醜悪さを——
