第96章 神年(しんねん)
ケイト「なんで楽しみがああああああ」
エルは心底楽しそうに書き連ねていた
書き殴るかのように凄まじいスピードで…;
エル「いやあ〜
やっぱり伝説を目の当たりにするのはいいですね!^^」
堂々と他国であるコクーン(神国ルミエルの首都、神都コクーン)にて、それも水の王宮に居れるのに驚きでいた
いやまあ…客人という扱いなのだが;
同盟国でもある訳だし…
現在(2026年1月22日)
地球全人口140万人
国の数20(平均7万人)
国の数は激減
一国につき人数が少なく国家経営が成り立たない為、周辺国が一国として纏まる事態が続いた
神国ルミエル全人口8万人→20万人(通い11万人→通い12万人現在移住済み)
神都コクーン3万人→8万人
聖都オルガノ1万人→3万5千人
精霊の都アルルゥーチェ1万人→2万5千人
火の都オリンピア5千人→1万5千人
竜の都竜生街1万人→2万人
冒険者の都キアス1万5千人→2万5千人
魂総人口400垓人
内386垓人は実在化において尽力してくれる方々
中でも重要な役割を担う、どうしても欠かせない1000人は転生中(一部あの世(閻魔様)、神界(最高神)、地獄(鬼神様、鬼達)に居る)
癌一同と半グロ人口23垓9930京人(強制身投げ済み)
内2垓5000京人は蘇生の際に祈りで捧げたが、犯してきた罪が重過ぎた為に全てを捧げなければならなくなり、身投げという事象と転じた
裏を返せば、耐えられるぐらいに犯してきた罪が軽い人達が70京人しか居なかった
身投げ解除人数400垓人
最終目標976垓人
残り376垓人
潤沢とした資源が山のように増え
元々あった野生動物や植物は一切減らず
人間だけがその影響を強く受けていた…
好きにしていい土地が増え
開墾もされて畜産に農耕にと、安定した生活を送れるようになった
野生動物が食料を求めて降りてくる事態が無くなった
当初は良いこと尽くしでビックリしていた…
原初の神々界に入れるのは
深淵を身に付けるぐらい、人の為に動ける神のみ
なんでも出来る神の力…
それを自らが最も得意で最も向いている、自分にしか出来ないことへ集約させる
それのみに、全ての自由と時間を対価にする
それを除き出来なくする極致…
それが深淵だから——
極めた者の証…神として最も優れた唯一の証だから……
