第66章 穢れ
その日の夕暮れ…
学舎では…
先生「いじめは」
『しない、させない、見過ごさない!』
いじめっ子への処断、各方針を教育として施すようになってから連帯感を常に持つようになった。
個人主義でありながら皆と共に団結できるように、という手段と、意図せずなったとも言える。
そしてケイトは…個人的に領主館に呼び出されていた。
「国民の国民による国民の為の政治。
ですよね?」
ケイト「ん?うん。
でもどうしたの?こんな勢揃いで」
「国王のあなたの仕事を、国民達で決めました。
今後、あなたの仕事は…(かっ!)←開眼
しっかり休んで遊ぶことです!!」
テロップ『しっかり休んで遊ぶこと』←ケイトの脳内へインプット音
ケイト「はああああ!!!?;」
「あなたはいつも、私達の為に領地の改革や働き方や形式や衣食住を全て考え、無償で分け与えてきました。
その恩義に、私達は応えたいのです!」
ケイト「私も私で働きたいんだけど!?」
「大丈夫です!神石の予知であなたの国への働き全般を全て実現する部署が全部!各種!取り揃っています!」
ケイト「全然大丈夫じゃない!;私の存在意義!;」
「いざという時の出撃のみ、それ以外は全て!休むのが仕事で!」
ケイト「やだよ!」
「ならばやるとしても視察以外は全てダメです!目一杯遊んで楽しんで休んでください!」
ケイト「給料もらえないよ!」
「安心して下さい!給料は変わりありません!」
ケイト「なお問題だわ!安心できんわ!」
「これが私達の総意です!」
ケイト「受け入れる他ないんか!?」
「ないんです!」
ケイト「ええ!!?;」
「いいことずくめでしょう!?」
ケイト「申し訳ないわ!!
皆働いてるのに!頑張ってるのに!!;」
「あなたの働きがそれなんですよ!!」
ケイト「納得いくかあああ!!」
その後、押し切られました。
テロップ『押しに弱い』
無論、瞬間移動してフィンに泣きついた。
フィン「はっはっはっはっはっ!
よかったじゃないか!^^」
ケイト「よくない!(半泣)
びー!;」
フィン「で?どう言われて飲み込んだんだい?」
ケイト「ぐすんっ;
私がその仕事やらなきゃ…視察でも遊ぶでもしてくれなきゃ、全員仕事ボイコットするって!;;」ぽろぽろ
フィン「よかったね^^」
ケイト「よくない!」