第63章 新たな来訪
ケイト「フィンのバカああああああ!!!!」バカー!!!バカー!!バカー!(エコー)
フィン『笑いが…限界だ』ピクッピクッ←痙攣中
ケイト「ダンジョンに殴りに行ってやるうううう!!//;」涙目
「「「落ち着いて!!;」」」
必死に羽交い絞めし、押さえる中…やっと落ち着いてくれました。
フィン『本当に…君は可愛いなあ//(くすくす)
(だから大好きで大好きで堪らなくなるんだけれど…//)
頓珍漢なことを言い出すかと思ったら…意外に理に適っていて…
あの時を思い出すね^^//』くすくす←653~658ページ参照
ケイト「?あの時?」首傾げ
ファイ『ほら、僕が付きっ切りでフレイヤ・ファミリアの本部で』
ケイト「ああ!
あれもひどかったよねー(むすーっ!)
至って大真面目に言ってるのにさ!ひっどいんだフィンってば!!」ぷんぷん&腕組&頬膨らませ中
「「「???」」」
ケイト「ずっと笑ってくんだもん!;」涙目&むー
フィン『ふふっ^^//愛してるよ//』ちゅっ
ケイト「!//私の方が愛してる!//」ちゅっ!
唇を奪い合うのを見やる中…
結局の所、どう流し向き合うか、という話へ落ち付いた。
フィン『とりあえず…さっき僕が言った言葉を考えてくれ』
ケイト「だから可愛くて仕方ないんじゃないか?」
フィン『そこじゃない;(きっぱり)
遡り過ぎだ…;
僕が言いたい、言った言葉というのは…流すこと、見なかったことにする他ないという発言だ』
ケイト「ああ!そっちか」手を打つ
フィン『何でそっちへずれていくだろう…)^^;』
ケイト「うーん…私には、まだ無理かも…」
フィン『何故だい?』
ケイト「今は…見極めを人にお願いして、その上で何とか見なかったように『しようとすること』で一杯一杯みたい。
見なかったことにするのは…結構きつい;
心身的に、と言うか…見ていられない気持ちが先行してくる;」
フィン『ンー…まずは、他人だという線を敷くことかな?
自分事、その枠組みの中に入れているからこそなんだろうね。
君の場合、育った特殊な環境や、根差した生き方もあるのだろうけれど…』
ケイト「…頑張る…」ぽつり
フィン『うん。こればかりは気長にね?
すぐにはできないと思う』
ティオナ「無理せず、気負わずにね?」
ケイト「ありがとう」微笑
