第24章 いざ!出陣!【24】
あれからこんのすけはまだ他にやる事があるので失礼します!と帰って行った
『さてと、一休みの続きしようかな?』
とまたクッキーに手を伸ばしパクっと食べる
目の前にあるパソコンとタブレットにはめもくれず
光忠がいれてくれた紅茶も美味しくいただく
薬研「大将?」
『ん?なに?』
薬研「よく食うな?」
『だって美味しいんだもん!』
薬研「そうだが、これはどうするんだ?ちゃんと使えるか確認しなくて良いのか?」
薬研君はパソコンとタブレットを指さしていた
『ん~後でいろいろやってみる』
薬研「今やらなくて良いのか?いろいろ不備とかあったらまた、こんのすけに修理とか頼まないと行けなくなるだろ?」
『え~じゃあ薬研君やって?』
そうしてタブレットを薬研君に押し付けパソコンは鶴丸よろしくね?と鶴丸に押し付けた
鶴丸は、おっ?俺か?任せろ!と言ってパソコンを開き電源を入れたようだ
鶴丸は戸惑う事なく何やらキーの下の方にある四角い枠の中を指で撫でると、今度はキーをカタカタと叩き始めた
あれ!?鶴丸難なくパソコン操作してるんだけど!?
もしかして薬研君も!?
ブンッと振り返り薬研君を見ると彼もまた涼しい顔をしてタブレットの画面をポチポチしていた
鶴丸も薬研君も手慣れた感じで何かをやっているが二人が何をしているのかさっぱりわからない
なぜなら私はパソコンの使い方を知らないのだ!
ヤバい!と冷や汗がたらりと垂れた所で薬研君が顔をあげた
薬研「大将、こっちは問題なさそうだ」
そして鶴丸も
鶴丸「主!こっちも問題ない、すぐに使えるぞ?」
『えっ!?あっ!ありがと!それじゃあもう良いよね?片付けよ?』
鶴丸「片付ける!?何でだ!?せっかくだ、これで何か買い物でもしてみないか?」
『そんなのしなくていいよ!今、欲しい物なんか無いし!』
鶴丸「そう言わずにな?ワンピースのひとつでも買ったらどうだ?」
鶴丸はそう言ってパソコンを私の前に置くと横から画面を覗き込んでくる
また反対側から薬研君が、それなら俺っちが選んでやろうか?と画面を覗き込んできた
ひぃぃぃぃぃ!!