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夢幻回廊【弐】裏夢専用(ハイキュー・弱虫ペダル)

第75章 HIDE AND SEEK(影山飛雄)


急に拒否られたからか
私の潤む目に
罪悪感を感じたからなのか
私から離れて背を向けた
影山くんが

「チャント飯食えよ
じゃあな」

肩を落として
リビングを出ようと歩き出した

チャント説明したいのに
素直に聞けば済む事なのに

『ま、待って!
嫌とかじゃないから!』

『ただ…』

「ただ?なんだ?」

『…え、と…
お茶!淹れるっていったよ?
送って貰ったのに
そのまま帰すわけにはいかないよ』

怖くて聞けない
彼女とはどうなったの?も
私は彼女になれないの?とも

「じゃあ、飲む
そのかわり俺の近くには
来ちゃダメだ!
さっきみたいな事したくなる!」

『は、はい!気を付け、ます!』

「スキ見せんな…あぶねぇから」

聞きたい事ばかり
喉の奥に落ちていってしまう

ソファーに腰を下ろした
影山くんを見届けて
キッチンでお茶の用意をしていると

「なぁ、聞いていいか?」

ふと影山くんが口を開いた
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