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夢幻回廊【弐】裏夢専用(ハイキュー・弱虫ペダル)

第69章 咲く恋、散る恋、芽吹く恋(宮侑 治)⑤


大方話し終わった
その時

「…後悔するくらいなら
こんな所で泣いてる場合ちゃうやろ
何がバレてて何が秘密なんか
分からへんけど
言うた所で後悔するかも知らんけど
同じ後悔するなら動いてからせぇ。
もう十分泣いたやろ
ここでダラダラしてたら
後悔増えるだけや」

ボールを磨きながら
淡々と話し出す北さん

『いや、でも…どんな顔して
何を言うたらええのか…』

「どんな顔て。
その顔以外あんのか?
何からでもええやんか
お前が話せる事を
お前のペースで話せばええ。
アレでも稲荷崎(ウチ)のセッターや
支える力はあなどれんよ」

クスッと笑いを溢して
少し得意気な顔を見せた北さんに
今まで見て来た侑が頭の中に
浮かんで来る

いつも支えてくれてた
あの熱の時も泣いてる時も
隣に居たのは侑だった。

「今まで見て来た侑を
信じたらええねん
なんも難しい事やない
いつも通りしたらええ」
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