第94章 今を生きる
「ははっ、そっかそっか、僕は焔摩天なんだね。鶴さんや伽羅ちゃん達が喜びそうな設定だ。…あ、三日月さんとかはどうなったか知ってるかい?」
「三日月さん?それなら月天なんだぞ!月天に三日月さん、日天に山姥切さん、地天に青江さんで、梵天が二人?いや、三人で争ってる最中って言ってた。」
指折り数えて燭台切さんを見上げると、やっぱりそうなるかぁ…と苦笑いしてお茶を一気に飲み干す。
「回った時に予想してたっての、誰の事なんだ?三日月さん?」
「うん、三日月さん。あの人は強敵だよねぇ…本当に読めないよ。」
俺からしたら燭台切さんも強そうだけどね。まだ三日月さんには話聞いてないし、後で話すのドキドキするな!
「なぁなぁ、燭台切さんの事も聞いていいか?八人の所回ったけど、やっぱり二強の話は欠かせないんだぞ!」