第3章 プレゼント
堀
「あ、そうだ。
野崎、そのニーハイ貰うわ」
な、なにを、考えているの?
野崎
「はい!どうぞ!」
素直にわたさないでぇぇ!
なんか身の危険を感じるからぁぁぁ!
『それで、何をするつ──キーンコーンカーンコーンコーンキーンカーンコーン──……』
チャイムに遮られた……。
千代
「あ!わ、私今日早く帰らなきゃ!じゃあね!」
御子柴
「俺も!じゃな!」
二人共、何があるというの……!
そんなに急いで帰る必要があるのか……。
野崎
「なんだ、二人共帰るのか。
じゃー、俺も帰ることにする。
じゃあな、、堀先輩」
堀
「おう」
『う、うん…。じゃあね…』
ふ、二人きり……!