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白昼夢第3幕【華と舞う蝶】黒尾×孤爪×木兎×赤葦[®18]

第14章 華を揺らす蝶を排する潔い華


ガシャンと落とす
パックのジュース

しまった。押し間違えた。
いちごみるくってなんだよ。

はぁ…。なんかツイてないな。

って、ボーッとしてる場合じゃ
なかった
後ろに女子だった。

絡まれない内に

『あの……』

「すいません、どうぞ…?」

立ち去ろう…。
って、この声は……?

チラリと目だけ後ろを見ると

小さい頭だけが見える

ほんの少し顔を後ろに傾けると

長い睫毛と白い肌

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