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白昼夢第3幕【華と舞う蝶】黒尾×孤爪×木兎×赤葦[®18]

第35章 咲き誇る華に蝶は優しく舞い降りる


「研磨ァ!
こっちの手はどうするつもりですかァ!?
ほら、さっさと出るぞ~」

腰に回りそうな手を叩いて
ケンマを急かす

3つ並んだ背中は
別に久々でもないのに
懐かしくて
繋いだ手に力をこめた

『ねぇ、研磨
今日お母さんが
光太郎と赤葦くんも
呼べって言ってるんだけど…』

登校中、話題は当然こっちに流れる

「うん、だろうね。
オバサン木兎サンも相当気に入ってたし」

複雑そうな姫凪をアッサリ流す研磨

『なんて言って誘ったら良い?
戻ったのは言うつもりだし
聞いてくれると思うけど
昨日の今日で巻き込むのは…』 
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