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白昼夢第3幕【華と舞う蝶】黒尾×孤爪×木兎×赤葦[®18]
第34章 ここで咲く意味を見出す笑み
「黒尾くん!姫凪なら
置いていっ…」
「木兎さん」
「あぁ…ウン。
気をつけて帰れよ〜…」
「?おお。
こら、姫凪…ったく。
…研磨、俺のカバン持ってくれ…」
名残惜しそうに姫凪さんを見る
木兎さんを残して
姫凪さんを抱き上げて
黒尾さんが部屋を出ていく
「お疲れサマ。
また連絡するから…」
後に続く孤爪が
”まだ姫凪はクロに
言えそうにない”と付け足し
部屋から出て行った
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