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白昼夢第3幕【華と舞う蝶】黒尾×孤爪×木兎×赤葦[®18]

第33章 蝶の為に華は咲く(研磨)


「平気だって。
後頭部にボールぶつかっても
何ともなかったし
昔とか滑り台から落ちても
ケロっとしてたでしょ」

『そ、そうだよね…
あ、直井ちゃん、そこの道
ドン突きを右に行ったらスグ…です』

おれの声に必死に
いつも通りを装う姫凪の指示で
直井コーチが車を走らせる

「姫凪、車酔いするから
前向いてなよ
姫凪まで倒れたら大変だから」

『あ、うん…分かった』

見たくなかった
クロでイッパイな姫凪の顔

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