白昼夢第3幕【華と舞う蝶】黒尾×孤爪×木兎×赤葦[®18]
第33章 蝶の為に華は咲く(研磨)
コレステロール特盛りな
牛丼でグロッキーになって
ソファーに横たわる おれを放置して
好き勝手にゲームしたり
TV見たりしてる二人に
殺意に似た感情が湧き出した頃
「飲み物無くなりましたね
買ってきます」
赤葦がスクッと立ち上がる
飲み物追加って
まだ居る気!?
「おれ、もう…」
木兎サンは何も語る気配ないし
問い詰めればそれなりに
応えてくれるのかもしれないけど
「…ゲフッ」
さっき投入したコレステロール共が
気力を薙ぎ倒しに来てる