白昼夢第3幕【華と舞う蝶】黒尾×孤爪×木兎×赤葦[®18]
第33章 蝶の為に華は咲く(研磨)
「…赤葦、慣れてるね
奥さんみたいだね
付き合ってんの?」
眠さでイラつきながら見上げると
「そのネタ飽きた。
とりあえず木兎さんに用があるんだろ?
サッサと上がれよ
俺も帰って寝たいんだ」
更にイライラした顔をして返された
飽きる程言われるって何?
と、ツッコミたかったけど
まぁ、寝たい、帰りたいはおれも賛成だし
大人しくスリッパに足を通した
フカフカの可愛いアニマル柄の
ボアスリッパ
クマ?だよね?コレ。