白昼夢第3幕【華と舞う蝶】黒尾×孤爪×木兎×赤葦[®18]
第33章 蝶の為に華は咲く(研磨)
『…研磨…すき…』
「はいはい。
”友達として”はチャントつけなよ
ケンマクンが疼く」
『分かるじゃん!』
「ウン、分かってる
慌てる姫凪が見たかっただけ
なんか小動物みたいでオモロイし…」
”分かってても”なんだけど
頑張りたくなる
『研磨の意地悪…でも研磨が居てくれて
よかった…あのね…研磨…
私…ね…』
本当に姫凪って
「無理しないでイイってば。
なんか疲れてるみたいだし寝たら?
寝るまで居るから
チャント寝て落ち着きなよ
顔が切羽詰まり過ぎてる」
厄介過ぎる。