白昼夢第3幕【華と舞う蝶】黒尾×孤爪×木兎×赤葦[®18]
第30章 蝶の心に咲く華
『…分かんない…
最後の方あんまり覚えてない…
でも、大丈夫
チョット疲れちゃっただけだよ』
「…そうか
なら良い…って、良くねぇな…
風呂で身体解すか?
とりあえず洗わねぇと
エロい匂いしかしねぇし」
少し黙った光太郎が
立ち上がり私を抱き上げ
『え…まだ腰が…』
「抱っこして連れて行ってやるし
座ってりゃ良い
俺が洗ってやるよ
特別だぞ!ありがたく甘えナサイ!」
私の声を遮り
ムニュッと唇を押し付けて笑い
お風呂場に私の身体を抱いたまんま
凄い勢いで駆け込んだ