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白昼夢第3幕【華と舞う蝶】黒尾×孤爪×木兎×赤葦[®18]

第30章 蝶の心に咲く華


何度も何度も
お風呂に入る暇もなく
身体を重ねて
手放した意識が
遠くから聞こえる声に
引き戻される

「悪ぃ…ヤリ過ぎた…?
姫凪、死ぬなー…」

…あ、この言葉…どこかで…
甘くて…大好きな…声…
いつ…どこで…だっけ……

「姫凪?」

『…光太郎…?』

思考を遮る様に
クリアになった声の主の名を呼ぶと
熱い肌がギュッと密着する

「どうした?なんで泣いてンだ?
怖い夢でも見たか?」

泣いてる?私が?
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