藤ヶ谷先生、大好きですよ?3ーThirdSerieSー
第21章 ♡Story68♡ 両家家族のご対面
「なぜに女性限定……(苦笑)」
さすがの宏光も苦笑い。
「さーて、引くぞ……あ、ちなみに俺らのプレゼントは
今夜限定の彼女券。
ここで選ばれた奴はパーティー終わるまで俺らの彼女になってもらうから、
ありがたく思え!許可してやる!」
「「「きゃあぁぁ!!」」」
「廉さん……どこかで聞いたことのあるセリフ……」
「えらそー……」
「ふ、二人共……(苦笑)」
「よし……北山、小夜?
北山……どこかで聞いたことある名前だが……おい!北山小夜はどこだ!」
「あ、は、はい!」
「あう?」
「なんでここで俺の嫁!?」
「どおりで聞いたことあると思った……まさかの人妻かよ……」
「あらまぁ……(苦笑)
でも小夜さん、今夜は廉さんの彼女になってください!」
「あ、はい……」
「ちょちょちょちょちょちょい待て!!
てか引き直せよ!不倫だぞ!?浮気だぞ!?
てか小夜も引き受けない!俺らまだ新婚だぞ!?」
「っでも私……」
「っな、なんだよ……」
「廉くんの隠れファンなのっ!」←
「はあぁぁぁぁ!?んなの聞いてねーよ!!」
「ふっ……」
廉は軽く笑うと小夜の元へと歩み寄っていった。
「っななななななんだよ……!
小夜はあくまでおれのつm.「やっぱ若い男がいいだろ?」んなっ!?」
「今夜は……俺の女になれよ。」
「っはい、もちろんです……♥」←
「ちょっとぉぉ!?小夜さん子供と旦那の前で浮気ですか!?」
「っだって今夜だけのエア彼女だし……いいじゃない……♥」
「いやいやいや!」
すっかりうっとりモードの小夜。宏光は必死に我が妻を説得。
「こんなちっこい旦那は放っておいていくぞ。」←
「っはい……♥」
「っこの青二才!てかちっこいは余計だ!!」
「ふんっ」
廉は宏光を差し置き小夜の肩を持ってその場を去っていく。
「人の嫁盗んなぁぁ!!」
「ぱーぱ、ふられた?」←
「ふ、振られてねーよばーか!(涙)」
「き、北山先生……汗」
(別にあんな取り乱さなくても……汗)
「じゃあ、最後は俺だね……それじゃ引くよ?
それ!……あ、」
「……。」
(おいおい……まさかな……汗)