第1章 Sid~極上の女~
「あぁっ!!」
欲しくて欲しくて主張し、
震えていた肉芽に舌先が与えられた…!
「あっんぁっ…はぁっ…!」
指で器用に皮を剥かれながら、
もっともっとすごい快感が押し寄せる…
「あぁっシドっシドっいやっ…!」
舌先でその固くなった
場所だけをグリグリと嘗める。
気持ちよすぎて目に涙が浮かぶ…
その舌の動きは速さを増してゆく…
「あぁっ…はぁッ…シドッ…
だ、だめっ…イッちゃう…イッちゃ…う…」
するとその舌先が
蜜が溢れ出る場所へと移動した。
「あ…」
イカせてもらえず、
またもどかしさだけが取り残された。
しかしその舌先が
その溢れる入口をぬるぬると刺激し、
私の中心を疼かせる…
「ん…!」
そして舌が
その奥へと侵入してきた…!
「えっ…!あっ…!はぁん…!」
大きくて長い舌が滑り込む…
敏感な場所へと
ぬるぬるとした感触が広がる…
感じたことのない感覚に
その場所に目を移す。
シドの顔をうずめるその光景が
また厭らしくて余計に感じてしまった…
「ハァ…!」
シドは私の花弁をとにかく広げながら
もっと奥へと舌を伸ばす…
吐息が肉芽にかかり、
また感じてしまう。
「んあっ…!」
舌が抜かれると同時に、
奥から蜜がドロッと出てくるのがわかった。
「あっ…!」
シドはその蜜を吸い上げた。
じゅる…じゅるる…
「はぁんっ…!!」
それを喉を鳴らしながら飲み込んだ。
「シッシド!そんなの飲んじゃ…!」
シドはチラッとこっちに目線を寄越すも、
何も言わず、再び舌先を肉芽へと掛けてきた…
「はぁっ!!」
先程とよくとろかされたそこは、
キュンキュンとよく啼くのがわかる。
しかしすぐに体を起こした。
私の中心はキュンキュンいったまま。
「もっとしてやりたかったけど、
お前が限界みたいだから…」
そう言ってニヤリと笑みを浮かべる。
「シド…」
顔を間近にしてきた。
「まぁ俺もだけど…」
「!!」
もうだから、
だから…
ずるいって……!