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【BLEACH】

第55章 完現術篇 序


「一護のことは聞いた?」
「チャドくんからすこし。だから私も頑張んなきゃとおもって、ポインティちゃんに無理言ったんだ。」
「そう。彼、やっぱり戦いたいのね。」

喜助さんが一護の力を取り戻すためにどれだけの尽力をしているかわかっているけれど、もし自力で霊力を、戦闘要員となれるくらいまで増やすことが出来たら。しかし、霊力があれども死神の力はもう彼自身から生み出すことはできない。死神になるにはー

「織姫さん、一護がつるんでる人達のことは知ってる?」
「ううん、私は知らない。」
「そう。あれからぱったり霊圧感じないし、謎だわ。多分織姫さんやチャドさんのようなタイプの人間かなとは思うけれども。」
「チャドくんは、黒崎くんと利が一致しているから協力している人達って言ってたな。だから多分、そんなに心配いらないと思うよ!」


どうだか。あぁ、もう仕事が増えるばかり。調査隊が報告書をあげてくれるだろうけれど、次に何すればいいんだろう。

「あっそうだ、織姫さん あのね」


織姫さんに一泊させて欲しいと頼もうとした時、その時、急に電話がかかってきた。ささこからだ。

「もしもし?ささこ、どうした?」
『いまどこ?』
「空座町だよ?」
『帰ってきて!お母さんが倒れたの!!』

私の母が倒れて、救急車で運ばれてるとのこと。

「わかった、どこの病院?」




もしかして、月島秀九郎の仕業だったり、嫌な考えを払い除けるように織姫さんの家を飛び出した。
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