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【BLEACH】

第50章 original~怪異篇~



「隊長、整を連れてきました。」

隊員が女性の整の幽霊、レイコさんを連れてきた

「よっし、じゃあどんとこい!」

「え、いいんですか?」

と女性に尋ねられる

「はい、どうぞ!ちょっときついかもしれないけど」
「お邪魔します……」

肉体に女性が入る

「大丈夫ですか?隊長」
「うげぇ重い……」

「我慢してくださいっす、肉体を持ってる隊長じゃないと、義骸はバレるかもしんないっすから。」
「みんな、頑張るよ……」

数分後、インターホンが鳴った。

「じゃあみんな、お願いね!」


みんなが部屋からいなくなったその時に男の人が部屋に入ってきた


「初めまして。佐伯ポインティです。よろしくお願いします。」
「初めまして、彼氏の黒崎一護です。」
「初めまして、斉藤和彦です。霊障の悩みに関して、メールでやり取りした後変わったことはありますか?」

狙っていた人物、鷹司雅人はこないか。
でも彼は鷹司流の霊媒師だ。
除霊の仕方が危険なものかどうか見極めなければ

「いいえ。」
「では、早速始めましょう。」
「お願いします。」

斉藤さんは私の背中をじっと見ている

「女性がね、貴女に憑いてます。」
「え、女性がですか!?」
「貴女、相当霊力があるようですが……お見えになりませんか?」

霊力も感じられるのか

「実は……見えます。」
「……ま、いいでしょう。除霊を開始します。」
「お願いします。」


儀式が始まると、何か言霊を発し始めた


すると、レイコさんが身体から離れていく感覚があった


助手のような方が瓢箪を取り出す

蓋を開けると、その中にレイコさんが入っていった。


「これで終わりです。お疲れ様でした。」
「もうですか!?」
「この瓢箪の中に幽霊が入ったってことか?」
「はい。そうです。」
「瓢箪の中にはいった幽霊はどうなるんだ?」
「安心してください、2度と出る事はできませんよ。」
「……あの、除霊って魂を天国に導くことでは?」
「我々はこの世に悪影響及ぼす彼らをこの瓢箪の中に閉じ込めることを除霊としています。その後で供養させて頂いてますよ。」
「そうなのですか。」
「御代の方はこちらです。」
「あ、えーと、はい、これで足りますか?」
「丁度ですね。ではまた何かあれば連絡ください。」



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