第7章 Prologue:六つ目の力
花月が雷月の放つ電気を吸収している
ビリビリは少しマシになった
「さぁ雷月。」
六杖光牢で私と雷月をつなげた
『ちょポインティ!?なにしてんの!』
「これだと雷月も逃げられないでしょ?」
雷月は目を丸くしている。
「さてさてもう逃げられないよー。さぁさぁ降参しなさい。」
雷月は自らの斬魄刀を手放した
始解前の状態に戻す。
「守護せよ 雷月」
私の手元に斬魄刀、雷月が現れる
しかし
「……!!?」
黒い稲妻が走る斬魄刀
ビリビリと身体が痺れる
こんなの戦いじゃ扱えない。
「僕の力は僕自身にしか扱えない。お前には使えない」
「凄い力……」
強制的に精神世界から離された。
「守護せよ 雷月」
やはり雷月の刀身から電流が流れている。
「んん〜どうしようか」
『でも一応、雷月の始解はできたんだよ。よかったじゃん!』
「風花、雷月呼んでよ」
『ええ。ビリビリするもん』
「困ったなぁ」
『困ったけど雷月の卍うわっ』
『ポインティごめんね!風花は連れてくから!』
秋風が風花を抑え込んだみたいだ。
私が斬魄刀を放すと消えた
「修行でどうにかなるんかなー」