第45章 故郷
「じゃあ、先に行ってます。」
「はい、アタシたちも夜一さんと合流次第向かいます。」
「連絡してくださいね。お迎えに行きますから。」
穿界門を開き、尸魂界へ向かった
「お帰りなさいませ!ポインティ隊長!」
「お迎えご苦労さま、リン。」
「はぁい!お待ちしてました!」
「じゃ、これを報告書にしてまとめてね、よろしく。」
「えっ……」
「隊長、こちら報告書です。」
「ありがとう……ふんふん、じゃそのまま浮竹隊長のところにまわして。リンも、報告書お願いね!」
「……そんなぁ…」
「とりあえず、仕事もひと段落になりそうねぇ~」
「なんにもないのって、暇なんですよねぇ。まぁ、今日まで忙しかったからゆっくりできるのはいいけれど」
「そんなこと言わないの。あ、レミリアちゃん」
「はい、なんでしょう」
「魂魄調査と空間の歪みを調査資料をまとめといてもらえる?」
「かしこまりました。」
「私も連絡が来るまで資料の読み込みしよーっと」
暫くして連絡があった。
「レミリアちゃんは総本部へ向かって、レン!行くよ」
「はい!」
正規の穿界門の前へ向う。
「そろそろ出てくるよ」
扉が開かれ、3人の影が現れる。
「四楓院夜一様、浦原喜助様、握菱鉄裁様、お帰りなさいませ!」
と隊員が声を揃えた
私が門の前まで歩いて行く
「お帰りなさい、夜一さん、テッサイさん……喜助さん。」
「お帰りなさいッスか」
「儂は追放されたわけじゃないからのう~」
私は喜助さんを見た。
「ご案内致します。」
3人を総本部へ迎え入れる。
「お待ちしておりました。佐伯隊長。」
と本部隊員が扉を開ける。
レミリアちゃんが向こうから歩いてきた。
「総隊長にはお話しました。」
「ありがとう。」
レミリアは3人にお辞儀をすると隊舎へもどった
「さて、ここについてすぐで申し訳ありませんが…心の準備は大丈夫ですか?」
「いつでもどうぞッスよ。」
私は奥へと進んだ。
扉が開かれる
「失礼致します。四楓院夜一、浦原喜助、握菱 鉄裁両3名をお連れしました。」
「ご苦労。中に入れ。」
私は3人に中に入るよう促した。
喜助さんは帽子を外して入っていった