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【BLEACH】

第44章 一護の仲間たち



「じゃあ、ポインティちゃんも……?」
「私は、正真正銘13歳、中学二年生です。え、私のことも説明いりますか?」
「浦原さんの説明加えつつ、話したらどうだ?」
「僕達も君のことは不思議に思っていた。この際説明してほしいね。」
「そうねぇ。……私が死神になったのは3年前。私の異常な霊力が尸魂界で調査対象となってたみたい。ほんとは魂魄と肉体この二つは鎖で繋がってるけど、それが既に外れてて、生きてるのに死神の力を有してた。だから特例で私は死神と認められたの。で、隊長してる。私が死神の力があったのは理由があったわけなんだけど。」
「ポインティちゃんのこと知らなかったな~」

「私が死神の力を有してた理由は浦原さんが作った崩玉が、浦原さんの意思と私の意思を具象化したからって言えば織姫さんにはわかるかな?」
「あれ?でもおかしくない?浦原さんと出会ったのって死神になってからでしょー?なんでそういうことになっちゃうの?」

「なんかよくわからん…」

「過去の私について話す必要があるかもしれないね。私は二人の人物の意思によって生まれたの。」

崩玉の説明を行う。

「そうなると、浦原さんの意思とポインティの意思が具象化してお前が生まれた……ってことになるがおかしくねぇか?」
「おかしくないよ。だって『尸魂界にいた頃の私』だから」
「…尸魂界にいたとき……現世に転生する前ってことか?」
「チャドさんご名答!そう、私は13年前まで尸魂界にいました。」

「えええぇ?!そりゃ俺らも17年前までそうだったかもしれねえけど」

「尸魂界は、えと、死後の世界だから、ポインティちゃんとして産まれる前に、ってこと?」
「さっき、それチャドが言ったことを復唱しただけだな、宝生。」
「でも、貴女の言う通りです、」
「ポインティちゃんは、その時、死神だった?だから同じく死神だった浦原さんと出会ってたのかな?」
「それはないだろ。死神は転生されることはない。だろ?死ねば霊子になるんだしよ。」
「うん。私は死神じゃなかった。」
「じゃあ、なんで、?」
「回りくどいの嫌だから、言うけど浦原さんが死神になる前からの知り合いなの。知り合い……いや、尸魂界では家族として暮らしてたから兄みたいだったし、」
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