第43章 孤独で自由な旅路
『乱菊さんと繋げますね~』
リンに乱菊さんと会話できるようにしてもらった
「乱菊さん、あの…」
『……はぁ、その様子だとアイツ、また何も言わずにどっか行ったのね』
と乱菊さんは呆れた様子で言った
「ごめんなさい、止められなくて……」
『いいのよ、またどっか行くんじゃないかなって思ってた。これが初めてじゃないもの。』
「実は、手紙を預かってます。」
鏡に手紙を入れる
『…ありがとう。ほんと、アンタには感謝してもしきれないわ。』
そう言って手紙を抱きしめた
『また今度の休み、呑みに行きましょ、奢ってあげるわ』
「私まだ呑めないんですけど……」
『そんなのいいじゃない、ね?決まり!!』
と勝手に乱菊さんは予定を決めてあちらから鏡の前から去った。
『なんの話してたんですー?』
「リンには内緒!」
リンとの通信も切った。