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【BLEACH】

第39章 過去編 ~結~



「……力、抜いてくださいッス」

喜助さんの言葉に耳を貸せないくらい私には余裕がなかった



「もう余裕がないじゃないッスか…」
「も、だめ……」
「ダメじゃないッスよ。……ほら、全部入りました。」

下腹部の圧迫感にきゅっと締め付ける


「……ッ…締めないでくださいッス」
「締め付けて、、な……っ。」



その状態のまま動かず、慣れるのを待つ。

ぎゅっと目を瞑るポインティの姿が愛らしい。

顔に掛かった髪を優しく掻き分けると薄く目を開けた

「……?」
「可愛いッス」


この人を守りたい。
どんなことがあっても離れたくない。


頬が紅く染まって行く、そんなことひとつひとつが愛おしい

「ひゃっ…」
「どうしたんっスか?」

「急に…お、ぉきく……なっ……」

「あぁ」

反則ッスよ、それ


「お願い、喜助さん……もぅ……」


「よく我慢できました。」


と額にチュッとキスをした。


ゆっくり律動を始める。

小刻みな声だったのがだんだんと嬌声へと変わってくる


しかし、ポインティは恥ずかしそうに手の甲を噛んで声を抑えた

手を抑えて自由を奪うと、今度は唇を噛み締める


「唇が切れますよ」

口内へ舌を侵入させる。

「はぁ……ぁぁっ」

もうポインティの理性は働いていないようだ。


ポインティの腕を首に回させる。

「あっ あ 、やぁ……ん」

「ポインティ」

耳元で囁くときゅっと締まる。

少し耳を舐めてみると嬌声が高くなった


「……ッ 愛してる…ポインティ」

「き、すけ…… あたしも ……はぁっ」



何度も名前を呼び合い、何度も口付けし、何度も重なった。



情事後、ポインティは疲れたようですぐに眠った

「無理させすぎましたかね~」

自分の腕の中で幸せそうに眠るポインティ。

「随分と大きくなりましたね…」

やはりそういう関係が長かった分、兄として見てしまう。

そういえば、幼い頃は一つの布団で寝てましたね。
あの小さな女の子がこんな女性に育ちますか。

兄としても、幼馴染みとしても、恋人としても想う事は一つだ。

彼女が僕を必要とするならば

彼女を護り、どんなときも側にいてあげたい。


瞼にキスを落とし、己も眠りについた


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