第31章 尸魂界
「隊長、まずはすぐに四番隊にて治療を行ってください!」
「深刻な怪我ではないけど。」
私は四番隊で治療し、一日入院することになった
翌日、隊首会が開かれることをレンからから聞き、私はそれに参加すると答えると、死覇装を渡された。
新調した膝丈のスカートの死覇装
一つは向こうに置いてきたからまた作らなきゃ。
そんなことを思いながら私は本部隊へ向かった
「ポインティ、入れ」
隊長一人一人の顔を見る
そしてお辞儀をした。
「ポインティ……もう起きていいのか」
と冬獅郎が聞く
「怪我自体は大したことなかったので。」
「おかえり、ポインティちゃん。」
「無事で良かった、佐伯。」
私の立ち位置に椅子が用意されている
「ポインティ、ここに座れ。」
とじぃ先生に指示され座る
「この度の、拉致被害者だった一番隊 隊長佐伯ポインティは無事に保護された。一番隊は佐伯ポインティの回復次第、通常の職務に戻ること。」
「はい」
「そして、ポインティ。もう分かってるとは思うが」
「虚圏や藍染について、わかることを話せば良いのですね。」
「然様。辛いこともあるじゃろうができるだけ話してくれ。」
虚圏の地形、虚夜宮、組織、破面のおおよその数、虚圏にいる一護達の戦況などを伝えた。
「ってことは佐伯が虚圏にいた時点では朽木たちは生きてるんだな。」
「はい。恐らく。」
「ポインティ、怪我の状態はどうだ。」
私についてきた四番隊の隊員が代わりに答えた。
「佐伯隊長の怪我及び栄養状態等は深刻なものではありません。よって、前線でなければ戦闘に差し支えはないでしょう。」
「そうか。」
丈の先を床に叩きつけた
「現在、虚圏には 四番隊から卯ノ花烈隊長、虎徹勇音副隊長、山田花太郎七席、 六番隊から朽木白哉隊長、十一番隊から更木剣八隊長、草刈やちる副隊長、十二番隊長から涅マユリ隊長、涅ネム副隊長、現世から死神代行黒崎一護、滅却師石田雨竜、人間である茶渡泰虎、さらに尸魂界の意志に背いて先行した六番隊副隊長、阿散井恋次、及び十三番隊朽木ルキアが虚圏にて戦闘を行っている。」
十三人もあっちにいるのか。