第25章 Number:
「あーぁ、内出血なってるやん。」
私はベッドに座って殴られた所を回動で手当てをした。
「前よりも処置早くなったんちゃう?すごいな」
「来てくれてありがとうございます、ギン隊長。」
「かまへん、かまへん。もうこんなことしてこーへんと思うから安心して。」
「はい。大丈夫ですよ、私。」
「そか。」
そう言ってギン隊長は扉へ向かった
「奥に応急セットあるで~勝手に使いよ~。あ、あとで部屋の片付けさせるから置いといてな」
と言って出ていった
「応急セット使うほどでもないか。」
そんなことより、彼女達、織姫さんにもこんなことしてるって言ってた。
私は反抗できる力はあるけれど
織姫さんなら受け入れかねない。
私は織姫さんのところへ行った
「あれ?ポインティちゃん?部屋から出ていいの?」
「出るなとは言われてないからいいかなって。」
「でもよくわかったね!あ、霊圧かな?」
「そそ、霊圧でここまで来たから帰れないかも」
「大変!」
変わらない笑顔を向ける織姫さん
「織姫さん、酷いことされてない?」
「……もしかして、ポインティちゃん何かされたの?」
「ロリとメノリに。でも大丈夫。多分もう来ない。でも織姫さんが心配で……」
「あたしは大丈夫だよ~すぐ治せるし。あ、もしかしてこの顔の傷……」
「そうなの」
「じっとしてて」
双天帰盾で身体の傷を癒してくれる
「そんなつもりで来たわけじゃないのに」
「私にできるのはこのくらいだもん……藍染 様にそれを買われてここに連れてこられたんだし。」
苦笑いしてるのはすぐわかった
「もしメノリやロリに何かされたら霊圧を上げてね。すぐ助けに行く。」
「情けないな、助けられるなんて」
「助けられることは情けないことじゃないよ。せめて心は明るくいようよ。お日様も出てないここでそんな暗い気持ち良くないよ。織姫さんは織姫さんらしくいなきゃ。」
「ポインティちゃん……ありがとう。」
「あ、十刃の霊圧が動き始めた。戻らなきゃ。じゃあまたね」
「うん。またね。」
なんとか部屋に戻った。
呼び出すと言われてたけど全く呼び出される気配が無い。
私はシャワーを浴びて斬魄刀たちと話していた