第20章 破面との対峙
破面襲撃から約一週間後。全快したルキアが浦原商店へ訪れた。
「一護がいないのだ。ここへ来てると思ったんだが……」
一護の霊圧は確かに無い
「……心配することないよ。」
「心当たりがあるのか!?」
「なんとなくね?ルキアは身体どう?」
「あぁ、すぐに処置をしてくれたポインティと井上のお陰だ。ありがとう。」
「大したことしてないよ。ほら、私はまだ仕事があるから、帰った帰った~」
「すまなかった、邪魔をしたな。」
一護はやっと平子さんの元へ向かったのだろう。
「リン!ちょっと出かけるからね!」
「りょーかーいでーすー!」
「…ちゃんとその資料に目を通してね」
「はいはーい」
と芋けんぴを頬張ってゲームに夢中なリンにもう一度諭してあの場所へ向かった。