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第4章 新しい仲間と新しい敵と…ⅱ


どれだけ胸にキスをされていただろうか。
かなりの時間胸を集中的に弄られて呼吸がたえたえになった頃、中也さんは、今度は私のスカートに手をかけた。

『ああ…っ、ふ、あっ………』

スカートを下ろされるのかと思ったのに、先に脚が外気に触れる感覚が漂う。
スカートよりも先に、タイツが脱がされたのだろう。

『……っ、そこっ…脱がなきゃ、ダメ?』

続いてスカートは上に捲り上げられて、下に履いている下着が中也さんに丸見えになる。

そこに手をかけられ、少しだけ理性が糸を繋いだように機能した。

「もっとっつったのは誰だよ…ほら、脚開け」

『開っ!?…えっ、と……こ、です、か』

膝を立てた状態の脚を、膝と太股をくっつけたまま、踵を後ろに引いて脚をもじもじさせる。

中也さんからの指示に驚きはするものの、やはり彼には逆らえない。
自分の出来る精一杯を見せると、少し中也さんが笑ったような気がした。

「ふっ、そりゃあ内股って言うんだ。…しょうがねえ、手離すけどあんま暴れんなよ、落ちたら危ねえから」

こんな時だっていうのにそんなところに気を遣って、私の両腕から手を離した。
でも、どうしてだろう。
手が自由になったはずなのに、そこに中也さんがいなくって、私の身体がわけも分からないことになっていって…

『ちゅ、やさん…離すのやだ。こっちいて……?』

「……ちょっとの間だけだ、まってろ。すぐ行ってやっから」

『へ、あっ、やあっ!!?』

グイッと脚を掴んで、膝を開かれ、間に中也さんの身体が入り込む。
太股に中也さんの服が擦れて、それだけでも腰が跳ねる。

「ほら、これでいいだろって…寂しがり屋なお姫様なこった」

中也さんが私のお腹をやわやわと撫でながら、顔を目の前に持ってきてくれた。

大好きな中也さんに服も下着も脱げているだなんて気にせずに抱きつけば、また首筋にキスがおとされる。

『んんっ、あっ、あ……っ、あっ!中也さ、下…っひあん!!?』

それと同時に突然、今までに感じたことのないような…これまでとは段違いの刺激が、私の身体を震わせた。

下着の上から中也さんが私の敏感なところをすっと撫でて、往復する。

『ふっ、ぁ…あ、だめ、そこっ、ダメだよっ!はあっ、あっ…』

「ダメじゃねえ、どの口が言ってやがんだ。こんなに下着濡らして…しっかり感じてんだろが?」
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