夢幻回廊【裏夢専用✣ハイキュー!!✣弱ペダ✣テニス】
第12章 ♤キズを癒やす手(牛島若利)完結
姫凪side
変わっていく価値観と
変えられていく身体
私はあの人に何が出来るのだろう
「着替えてくるから待ってて」
賢くんに言われて待つ間
さっきの事を思い出す
唇に残る優しい感触
身体に残る熱い感じ
あの男のキスなんて
嫌悪感しかなかったのに
牛島さんのキスは気持いいと思った
もっと…なんて
拒んだ愛撫も紙一重だった
途中まで私の身体は
ソレを受け入れようとしてた
もっと…して欲しい……なんて
こんな感情はオカシイのかな……
考えるだけで
顔が赤くなっていく
「どうした?」
牛島さんに話しかけられ
更に顔が火照っていく
さっきの甘い感覚が
身体を襲う
怖がって拒んだはずなのに
牛島さんの声で
身体がゾクリと疼く
こんな感情を
どう伝えていいかわからず
モジモジとしてしまう