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一夜の幻【夢専用✣ハイキュー!!✣弱ペダ✣テニプリ】

第50章 年下男子はお嫌いデスカ?(二口堅治)完結


浮かれ過ぎないように
自分にツッコんで

『料理するの?なんかチョット意外…』

なるべく冷静に呟くと

「俺どう見えてんスか?
独り暮らししてんだから
適当にはしますよ
彼女も居ねぇし母親も忙しい人だから
やるしかねぇだけだけど」

『彼女居ない…は、ウソでしょ
二口くんモテそう…』

「いや、ウソつく意味。
マジ居ないスよ!
高校は工業だったし
部活漬けだったし今はバイト漬けなんで!
そりゃ毎晩寂しいモン!
布施さんこそ…
モテんじゃ…」

なにやら必死に話を続ける二口くんが

『え?私なんか…
私こそ仕事漬けだし…』

「え?フリー!?」

キラキラした顔で私の顔を覗き込む

『ま、まぁ…
居たら毎晩一人で飲んでないって言うか…』

こんなイケメンにそんな顔されたら
傷心の独り身女性が
ソワソワするのは避けられないと思うのですが?

もしかして、もしかする?

「…なら、今度…」

キラキラした笑顔のまんま
続けかけた言葉は

「えー!?二口くんって
彼女居ないの?!
しかも独り暮らしとな
ご飯作りに行ってあげよっか!?」

高い声に遮られた
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