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一夜の幻【夢専用✣ハイキュー!!✣弱ペダ✣テニプリ】

第50章 年下男子はお嫌いデスカ?(二口堅治)完結


「…バカ、挟んでるわけねぇじゃん!
煩悩マジ退散…スカートのポケットか?
って、こんなヒラヒラした
スカートってポケットあるのか?」

ひだの狭いスカートを
つまみ上げては落とすけど
フワリと重みを感じる事なく
元に戻るばかり

「ガチか…ヤッパリ店か?
それかここに来るまでに
落っことした…とか…」

シャツが張り付くような冷たい汗が
サーッ背中を流れる俺の目の端に
スカートのポッケらしき隙間が映る

「ポケット…ある?
入ってる感はなかったけど…
もうちょい…調べる…か。
許せよ、こんにゃろ…」

少し震えながら
スカートに向かって伸ばす手
モソモソと微妙に動く身体は
柔らかい感触を俺に与え続けて来るから
祓っても祓っても
煩悩が背中を追い掛けて来る

「ひん剥いて調べられたくなかったら
大人しくしてろっての!」

居心地悪そうに動く身体を
胸板に押し付けて
スカートのポケットに手を突っ込んだ

「…って!空かよ!
マジで落としたか?」

本気の冷たい汗を垂らす俺
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