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【おそ松さん】本気の恋と、6つ子と、私。
第13章 自分らしさと君のぬくもり【十四松】
【十四松side】
彼女のぬくもりを思い返してみる。
温かかった。すごく。
それと同時に、思ったんだ。
…彼女のことが、愛しいって。
やっと分かったんだ。ずっと胸に燻っていたこの気持ちが、なんなのか。
彼女を無意識に独り占めしちゃったのも、彼女を助けたのが僕じゃなくて悔しかったのも、
彼女の傍にいられて…幸せだったのも。
全部全部、この気持ちがあったから。
……僕、絵菜に恋してるんだ。
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