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うちの◯◯がお世話になってます

第5章 清水 潔子の姉2(ハイキュー!!)




「ちょっとお2人さんそろそろ閉店よぉ。
そこまでにしてもらえるかしら?」


店長がパンパンっと手を叩いた音で2人は我にかえった。


「ちょっと待ってよ!
このままじゃ俺がプリン食べられない!」

「何を出そうが答えれる自信ありますけどね」


再び睨みあう及川と月島。


「しょうがないわねー。
じゃあ菜々子ちゃんの出す問題に正解したほうが勝ちってことでいいじゃない。

菜々子ちゃん!
なんか適当に問題出してー」

「じゃあ………私の好きな食べ物はなんでしょう?」


菜々子の出した問題に及川と月島以外の人が



テスト勉強、関係ねぇ……。



と思うのであった。


「菜々子さんの好きな食べ物かぁ」

「やっぱりパティシエだからケーキとか?」

「実はケーキより好きな食べ物があるんだよ」


日向と影山の会話に菜々子が加わる。




一方、及川と月島は菜々子の好きな食べ物に見当がつかず、お互い余裕そうな表情をしているが、内心頭を抱えていた。


「ヒントもらえますか?」

「んーヒントは……甘い。
で、私が作れないもの」


菜々子にヒントを聞き、再び考える月島。


「アイスクリーム?」

「月島くん不正解っ!」

「ここでグズ川が正解すればグズ川の勝ちか」

「引き分けって可能性もあるけどね」


月島が不正解になったのを見て、岩泉と花巻が話をする。


「……………もしかして、和菓子?」


恐る恐る及川が言った。


「正解!」


菜々子の言葉に大きくガッツポーズをする及川。


「さぁ!
約束通りプリンはお預けだよ!!」


と、及川が月島以外の烏野1年生達が座っている席へ振り返ると………。


なぜか既にプリンを完食していた。


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