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水面(みなも)の水彩(すいさい)

第1章 水澄まし(みずすまし)



別段、能力者は

この宇宙には、何が起きても

ふしぎが、ない のが 本当ではないだろうか


だが、それを信じてしまうと

何に対して、どこまで 恐怖をかんじればいいのか

というのが、今の自分の考えである。


ブラックホールだとか

太陽嵐(たいようあらし)だとか

ましてや、隕石のお話だとか が

どうしようも、ない 


恐ろしい 台本のひとつであろう

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