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「環境難民」と聞いて、思った

第2章 縺れた(もつれた)、視界の奥



じっと、浜辺を見つめたとき

海に捨てられた芥(あくた)が

いやに、目がいく


逆に、山を覗けば

これまた、

あそこにのぞくのは 芥(あくた)だ


分解されることもない

さみしそうに、佇(たたず)む芥(あくた)


まるで、誰か を

懲(こ)りずに 待っているかの ようだ


それに、昔の わたし をみた
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