第3章 騒がしい初日
〜暦 side〜
その後、一人の女子が体育館にやってきた。
あの人が、3年のマネージャーかな…?
田中先輩が、その人を見るとダーッと駆け向かってった。
田中
「潔子さん、荷物お持ちします‼︎」
?
「いい、自分で持って行くから」
綺麗な声に、淡々とした喋り…てか、あの人めちゃくちゃ美人だ!
田中
「潔子さん、今日もお美しいっス‼︎」
?
「………」
田中
「ガン無視興奮するっス‼︎」
田中先輩に関してはノーコメント。
澤村
「あ、清水!」
澤村先輩が、その人を呼びながら私に手招きをした。
私は、澤村先輩の元に向かうと、先輩マネージャーに向き直る。
澤村
「マネージャーに入ってくれた、鳴宮。鳴宮、こっちはさっき話したマネージャーの清水」
先輩マネさんは、清水さんと言うらしい。
暦
「初めまして、鳴宮暦です。マネージャーは未経験なので、色々と迷惑をかけてしまうかもしれませんが、よろしくお願いします!」
?→清水
「3年の清水潔子です。よろしくね」
正面から見ると、改めて思った…めちゃくちゃ美人だ‼︎