• テキストサイズ

【黒子のバスケ】トリップしたけど…え?《2》

第41章 決勝前の




その頃、土田は唯一の彼女持ちのため、その彼女と会っていた



「がんばってねサトシくん!応援してるからさ!」


土田
「ありがとう…まあたぶん、ほとんどベンチだろうけど…」


「ううんっ!私スポーツのことはよくわからないけど、ベンチの選手がいなかったら試合に出てる人も不安だと思うんだ
だから…たとえ試合で活躍してなくてもいらないなんてことは絶対ないもの…!」


土田
「…そうだね、ごめん。俺、がんばるよ!」



またその頃小金井は自分の部屋で決勝の用意をしていると、姉、茜が部屋に入ってきて「ちょっとーすごいじゃん!!今日勝ったら優勝なんだって!?」と話を始めていた

その返答に小金井はいつものような元気さはなく「うん。だからねーちゃん夜ヒマだったら観に来てよ」と返事をした





「?アンタ試合出んの?」


小金井
「さあ?スタメンじゃないからわかんないけど…」



「アンタ…ちょっと変わったねぇ」


小金井
「は?何それ」



「ホラ中学でテニス部の時さ、私と母さんで観に行った時試合出れなくて、アンタずっとふてくされてて仲間の応援ほとんどしてなかったじゃん」


小金井
「忘れたしそんなこと!!あった!?」



「家帰ってから母さんに怒られたじゃん。自分が出れないからって仲間の応援しないなんて何ごとだって」


小金井
「…ちぇっ。誰だってそりゃあ試合出たいに決まってんじゃん。ただそれ以上に、今はみんなと勝ちたいだけだって」



彼からの言葉を聞いた茜は「よっしゃまかせな!父さん母さん親戚全部呼んで応援行ったる!」と笑って、「いやそこまでしなくていい!!」と小金井は突っ込んだ






/ 739ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp