完結
[ID] 13310
[作者] まおな[概要] 芳椅様、ポワン様、シロくろ様との企画小説です!!
[ジャンル] 完全創作[ページ数] 30
[PV数] 5121PV
[しおりの数] 2
[作品公開日] 2014-12-11
[最終更新日] 2014-12-11 04:15
[拍手] 679
[ランキング]
総合 | 589位 (過去最高 41位) |
昨日 | 531位 |
[作品説明]ある学校では、不気味な噂が流れていた。
「真っ黒な文鳥の鳴き声を聞いてしまったら、聞いた人の周りの人が無惨な死を遂げてしまう」
大半の者は信じていなかったが、その噂は瞬く間に生徒の間に広がっていった。
果たしてそれは、只の噂なのか、それとも…。
おや、今あの闇の中に一羽の鳥が…。
こんにちは、まおなです。
今回は企画小説と言うことで、それぞれの方からお題を頂きました。
まず、ポワン様からはジャンルで『ホラーラブ』。
シロくろ様からは台詞で『ほら、大丈夫だから。涙拭いて。俺はここにいる。お前の側にいる』。
芳椅様からは登場人物で『人になつかない孤高の文鳥』でございます。
自分なりにまとめてみましたので、どうぞご覧下さい!
[
レビュー]
[評価]★★★★★
初めまして
一気に読ませてもらいました(=゚ω゚)ノ
とても読みやすく主人公に感情移入しながら読みました
次の展開にドキドキでした(;・д・)
[投稿者] 櫻歌[投稿日] 2014-12-23 15:49 [評価]★★★★★
お疲れ様でした。
臨場感あふれるお話で、ストーリーに引き込まれました。
弟くん可愛いのにしっかりしていて、あんな弟が本当にいたらいいな、と思いました。
登場人物のその時の気持ちをリアルに表していて、ドキッとする場面がいくつもあり、あの世界に私も行ってしまったら…と考えると、ゾッとします。
それだけあの世界観にのめり込めたのです。
ひたむきな主人公を応援したくなりましたし、周りの人の思いやりもすごくて、最後は衝撃的なラストでした。
素晴らしい作品をありがとうございました。
[投稿者] シロくろ[投稿日] 2014-12-16 22:05 [評価]★★★★★
お疲れさまでした。
私自身も全く意味不明なお題を、丁寧にまとめられていました。
周りの人たちの主人公に対する優しさが、特によかったです。
個人的には弟さんと彼氏さんがよかったですね…!
2人とも真剣に主人公を守ろうとしているところが、素敵でした。
ありがとうございました。
[投稿者] 津宮 幽[投稿日] 2014-12-12 14:01 この小説のURL
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