霧が晴れる頃に 50拍手！

霧が晴れる頃に 50拍手！
お久しぶりです。raitoです。

この度…なんと…霧が晴れる頃に50拍手いただきましたぁぁああああ！！！
いぇあああああああ！！！！

更新ペースにばらつきがありすぎるこんな小説に拍手してくれる人がこんなに！おっと目から鼻水が…

ただいまテスト期間中で…あまり進ませる事ができませんが……意地でも何話かあげます。意地でも。

では最後にメインキャラクターの4人から一言ずつ、お願いしましょう！

霧ケ谷仁｢おめ｣
raito｢二文字！？｣

雪原楓｢うん、更新ペースなんとかしよ？ね？｣
raito｢はい…｣

霙林｢えー、50拍手も！？こんな最初の計画とドンドン違う方に向かってる小説が！？冒険とかどこにあんの？｣
raito｢え、えー…お前だけは素直に喜んでくれると思ってたのに…｣

雨宮慶｢おー、50拍手か、よし、ここでいっちょ俺の活躍を見返してみよう(パラパラ)…仁に比べて少なくね？｣
raito｢…仁主役だもん(言えない、慶がかくにくくてついつい仁ばっか書いちゃうなんて言えない…)｣

…なんてやったりして（笑）

霧が晴れる頃にがここまで続いたのは読んでくださる皆さんがいたおかげです！！本当です！！

こんな作者ですがこれからも霧が晴れる頃によろしくお願いします！！